「人生を詰んだ男」の肖像笑いが止まらなくなったという師匠のその後

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今回は面白い動画を1本紹介しますね。

私のネットビジネスのお師匠である石田健(けん)さんです。

どんな人なのか?

彼が自己紹介している文章がありますのでこちらをお読みください

(ここから)

石田です。

今日は私の半生を振り返ります。

私は1990年代半頃、起業して
翻訳ビジネスとか
家庭教師ビジネスを始めました。

検索エンジンを攻略して、集客に成功。

さらにそのSEOの技術を
アフィリに応用したら、

もはや「笑いが止まらない状態」になりました。

そりゃそうですよね。

AdSenseだけで400-500万円が
毎月振り込まれ、

さらにASPからの報酬も同じくらいありました。

毎月1000万円が
ほとんど元手をかけずにはいってくれば、
人間おかしくなります。

アコム、モビット、
ジャパンネット銀行
といった固有名詞、あるいは

通信講座といった
一般名詞で検索1位でしたから。

当時、
「FX」で1位は私の教え子でした(汗

そんなもんですから

銀座へちょっと買い物にいった
ついでにグランドピアノを買ったり、

郊外をドライブして目についた
高級車ディーラーでフェラーリを買ったり、

1000万円かけて
家族旅行するとか平気でした。

家賃150万の高級賃貸マンションに住み、
オフィスの家賃も200万とか300万とか。

そしてシンガポールに移住。

五つ星ホテルに隣接した
ホテル運営のコンドミニアムに住んでました。

そのときの家賃ですか?
すごい円高の頃でも130万円だっと思います。

今なら200万越えてると思います・・・

いやー、良い意味で(真逆の意味で)

「俺は人生詰んだな」

と思いました。

(「人生詰む」とは一般的には絶望することを指しますが)

未来永劫、
Googleを自分の手のひらで
弄(もてあそ)べると思ったのです。

大馬鹿野郎ですね。

その後、全世界の優秀な知能を集め、
Googleはどんどん進化した。

Googleの脆弱性をついた私の手法は
使えなくなり、
アフィリ報酬は気がつけば30万円(汗)

ピークの30分の1以下です。

まあ、それでも
他のコンテンツホルダーさんと
タイタップしたスクール事業、

翻訳事業、テープ起こし事業などが
あったのでなんとか凌(しの)いでいました。

ただやはり自分の手で無から有を産み、
自宅にいながらにしてパソコン1台で
収益の柱を作りたい、

という願望は強くありました。

そこで目をつけたのがYouTubeです。

YouTubeといっても
顔出しなしのYouTube。

まず最初は大好きだった
ドローン空撮から始めました。

ところがどれほど美しい動画でも
なかなか収益化までは遠かった。

そこで2020年、
つまり3年前からやり方を180度修正。

まあ、あるきっかけがあったのですが・・・

非属人のYouTuberとして検証を開始。

立ち上げたチャンネルは45本。

そのうち収益化されたのは・・・・

さらに開始1年後には「銀の盾」をゲット!

もう一度笑いが止まらない生活圏へ
突入することができるのだろうか?

そんな、、、
「YouTubeは稼げるか?3年間の死闘」

を10分ほどの動画にしました!!

お届けする動画は1本だけです。

こちらからどうぞ!

ちなみにこの動画全て私が製作しました。

ではでは

(ここまで)

いかがでしたでしょうか?

私自身、この動画を見てかなり衝撃を受けています。

削除される前にすぐに見たほうが良いです。

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